視覚障害(全盲)と不安神経症を持つ、特別支援学校に通うさやかさん~ご自身の体験と CARE LANDへの想いを 綴った記事が届きました!~

 

 

 

 

 

こんにちは!

私は現在、視覚障害(全盲)と不安神経症を持つ、特別支援学校に通うさやかです。

今日は皆様に私の状況をお伝え出来るとの事で、私の思いや近況を書きたいと思います。
よろしくお願いします。

ではまず、私が生まれた時の事を書きます。

私は○○年10月26日、神奈川県立こども医療センターにて24週で生まれました。
24週なんて!って驚かれたかもしれませんね。
私が生まれた時の体重はなんと、680gです。そう、「低出生体重児」でした。
その後、NICU(新生児集中治療室)と言われる赤ちゃんの為の特別な治療室に入りました。

その後、理由は忘れてしまいましたが、輸血を行なったそうです。

また、出産時には、母親も全身麻酔だったので、聞いた話ですが、私は意識が戻らずに大変だったそうです。

680gと言う低出生体重で生まれたので、すぐには退院出来ず、半年も入院していたそうです。

その間の精密検査で、目の異常が分かり緊急の治療や手術を複数回行ったそうです。

退院後も病気等が多く、複数回の入院をしています。
最近の入院は2012年の10月、急激な視力の低下で横浜市立大学付属病院に入院し、7時間の手術を受けました。
しかし、眼球や網膜の状態は改善されましたが、視力を失いました。

続いて、「不安神経症」についてです。

これは中学1年生の時の寄宿舎での生活が影響しています。
現在通うY特別支援学校は、小学部の時も通っていました。
でも、視覚障害の有名な進学校である、T特別支援学校に中学生のタイミングで転入しました。そして、遠方だったので、寄宿舎生活となりました。

しかし、最初は順調だった生活も、1ヶ月・2ヶ月と時間が経過すると、メンタル面や体調面に徐々に不調が出始めました。
「死んでやる」「ここに居ない方が良い」と言う言動が頻度を増して、授業にも出席出来ませんでした。

病院での診断は、適応障害でした。

薬物治療で改善するかと思いました。しかし、精神疾患の治療は、「環境調整」も大変重要な治療の為、ドクターストップでしばらく学校を休む事になりました。
しかし、体調は以前の様に回復せず、現在通う(小学部の時も通っていた)Y特別支援学校への転校を決めました。

その後、「自分のペース」を模索しながら、少しずつ学習にチャレンジしています。

『CARE LANDに期待する事』

私は「障害当事者や支援者と共感し合える様な話がしたい」と言う思いが高校生になった頃から強くなりました。
そこで、色々検索していると、「LITALICO発達ナビ」と言うサイトを見付けました。
とても良いサイトでしたが、自分の書き込んだ内容が否ログインユーザーにも見えてしまう・・・と言う問題に気付きました。
何度も改善の要望を出しましたが、改善はされませんでした。

それに、「発達障害」に特化したサイトなので、「色々な障害」と言う面では私の想像と違っていました。

そこで、色々リサーチしていると、完全承認制・会員にのみ内容が分かる・当事者や支援者等のしばりがないと言うこのサイトを発見しました
思わず「これだ〜!」って叫びそうになりました(笑)!

これからもCARE LANDには、色々な疾患を持った当事者や支援者が登録してくれると思います。
そう言った方と、交流を楽しめればと思います。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

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さやかさん、素敵な記事をありがとうございました!