FBで保育園体験を募集!~退院が怖かった頃の自分へ~

退院って明るい響き。おめでたいですよね。

でも、私は実は退院することがめちゃくちゃ怖かった。
今日は過去の私と、もし同じような不安を持っている方がいたら、その方に届いて欲しいと思いながら記事を書きます。

入院中のある夜、同室のママが言いました。

「退院して障がい児の親として生きるのが怖い」

分かる!めっちゃ分かるよ!!

入院中は治療は辛いけど、皆の理解はある。
お医者さんは一生懸命娘を良くしようとしてくれるし
看護師さんだって優しい
入院仲間は皆何らかの病気と深く関わっていて、辛いことも嬉しいことも共感してくれる。

でも退院したら?

社会のスピードに置いていかれるんじゃないか
私たちは少数派で、どこに行っても肩身が狭いんじゃないか
偏見の目で見られて、辛いこと言われるんじゃないか
お家から出られなくて、寂しい毎日なんじゃないか

そんな不安に囚われていました。
うちの娘は原因不明の症状で入院が長引いたのですが、私のこの精神状態が娘に伝染したのではないかとすら思っています。

じゃあ実際はどうだったか?

退院して1年、確かに偏見の目で見られることも、お家から出られなくて寂しいこともあります。
でも見てください。


2月27日、私はFacebookでこんな記事をあげました。

保育園に通う娘が見たいという想いを綴り、一日体験させてくれる園を募集したのです。

結果は、2日間で100以上のいいねと50以上のシェアを頂くことができました。

応援メッセージもいただき、いろんな情報も入って来ました。

 

SNSに疎い私はこの数字が大きいのか小さいのかも分かりません。
でも少なくとも私にとっては十分すぎる数字でした。
頂いた情報やご縁を元に、来週から問い合わせ等始める予定です。

退院が怖かった頃の自分に言いたい。
確かに変えられない辛いこともあるけれど、自分次第で変えられることもある。
応援してくれる人もたくさんいる。
何より、退院した娘は入院中の何倍も楽しそうだよ。

もし今退院が怖いと感じている人がいたら、その人に言いたい。
少しづつ行動を起こせば叶う希望はたくさんある。
優しい人に囲まれて、今日を楽しく生きることはきっとできる。
一緒にやってみようよって。

今回のチャレンジが成功しても失敗しても、こんなにたくさんの方に応援して頂いた事実が、何よりの宝物です

また経過報告させてください。今回ご協力くださった皆様、本当にありがとうございます。

 

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