最高のチームの作り方

園長の日常ブログ、回数を少し重ねて大分書き慣れてきました。
まだまだ寒い日々ですが、日中などは春の暖かさを感じることもあり、気持ちがふわっと軽くなる瞬間が増えてきました

今週、在宅医療チームの方々に集まっていただき在宅会議を行いました。
参加者は訪問看護ステーション3箇所と保健師さん、計画相談員の方でした。

そう、我が家の子育ては登場人物がたくさん!!
24時間お家にいることの多い生活ですが

朝→保健師さんが様子を見にきてくれて
お昼過ぎ→理学療法士の先生がリハビリに来てくれて
夕方→看護師さんが来て娘をお風呂に入れてくれる

その次の日はお医者さんが定期診察に来てくれて…と日々たくさんの方が出入りしています。

このお話をお友達にすると
「そんなに毎日家に人が来るなんて嫌だ!!」
と言われることがあります。

まさに!

私もこの生活が始まった頃は嫌で仕方ありませんでした。

「娘の世話でボロボロなのに、部屋を片付けなくっちゃ」
「毎日事細かに様子を聞かれて監視されてるみたいで嫌だ」
「自分のやり方で子育てしたい」

こんな想いが渦巻いていました。


私はすごく大雑把な人間なので、特に2つ目が辛く感じました。

毎日誰か来て「昨日からの菜生ちゃん(娘)の様子は?」と聞かれ、細かい記録をつけて提出して…すごく苦痛でした 笑
皆さんプロフェッショナルだし、優しい方ばかりなので意見を言いづらい部分もありました。
サービスを全部止めることも考えたのですが、それでは生活が破綻してしまう。

そんな切羽詰まった状況の時に私が取った方法は、「自分の我が儘を出す」つまり「主語を私にする」というもの。
考えてみれば、それまでの会話の主語は娘だったわけです。

(娘の体調を考えると週5日看護師さんが来た方がいいけれど)
「私は週3日以上人が来ると疲れます。」

(本当はBIPAPを夜通しつけた方がいいけれど)
「私の体力的に深夜2時までしか頑張れません。」

(来てくれるだけで有り難いけれど)
「我が家に入ってくれる人は○と○の条件をクリアしている人を希望します。」

こんな風に「私」の想いを織り交ぜてお話するようになりました。
もちろん希望が通らないことも、我儘に思われることもありますが、やり始めるとすぐに想いを汲んでくれる素晴らしいメンバーが集まって来ました。

現在ではお世辞抜きで、医療レベルも人柄や志も、全てが最高峰のチームに守られていると自負しています。

小さな我儘がどんどん大きくなって、今では社団法人の代表を勤めるというビックな我儘になってしまいましたが 笑
チームの皆さんは、できること・できないことを調節しながら娘に目一杯の愛情と、私に精一杯の協力を与えてくれます。

来月我が家は引っ越しが決まっています。この最高のチームから離れることはとても寂しいですが、契約が切れてしまっても、娘の成長や私のチャレンジはずっと見守ってほしいと思っています。

皆さんはどんなチームで毎日を過ごしていますか?

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