訪問看護ステーション まごころ様インタビュー(前半)

こんにちは!園長の金澤裕香です。

今日は、我が家もお世話になっている江戸川区にある訪問看護ステーション まごころの所長 諏訪さんにインタビューをお願いしました。

訪問看護とは、病気や障害を持った人が住み慣れた地域やご家庭で、その人らしく療養生活を送れるように、看護師等が生活の場へ訪問し、看護ケアを提供し、自立への援助を促し、療養生活を支援するサービスです。(全国訪問看護事業協会HPより抜粋)

例えば我が家では、いくつかの訪問看護さんに週6日1-2時間お越しいただき、主にお留守番をお願いしています。そして私が出掛けている間に、お風呂・医療ケア・リハビリなど本人に必要なケアを集中して行ってもらっています。

私:今日はよろしくお願いします!最初に、どういった患者さんのご家庭に関わることが多いのか、また訪問看護師さんの日々の業務についても教えてください。

所長:まごころでのお子さんの割合は現在25%ほど、残りが成人の方です。開所した頃はお子さんの依頼は少なかったのですが、ここ数年でだんだん増えてきた印象です。
日々の業務内容は、医療処置やお風呂などの日常生活のお手伝い、患者さんだけではなく、お留守番をしたりお話を聞くことでご家族全体のサポートも行います。

私:重症度は重い方が多いのですか?
所長:比較的重い方が多いですね。呼吸器をつけている方も多いですし、癌の方などは在宅で亡くなるまでをサポートすることもあります。
一方、自力で歩ける認知症のおばあちゃんなどもいらっしゃいますよ。

私:業務内容も対象になる患者さんもかなり幅広いですよね。訪問する上でどんなことを意識されていますか?
所長:一番大切にしていることは、患者さんのケアと同じくらい家族のサポートも重視することです。
もちろん私たちは患者さんのケアのために訪問していますが、やっぱりお世話する人が元気だと本人も元気なんですよね。
介護していたとしても、介護者以外の役割やその人自身の夢もありますよね。それが両立できることが、在宅で細く長く続けていける秘訣だと思っています。
先ほど業務が幅広いと言う話が出ましたが、それをサポートする手段として、介護相談やお留守番、医療処置のお手伝いなどたくさん手段を持っているというイメージです。

ー後半へ続くー

 

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