10時間で寄付10万円…君達にはこんなに価値があるよ!って伝えたい

昨日からpolcaという寄付システムを使いながら【重たい病気を持つ子供達に絵本・えんとつ町のプペルを届けたい!】という活動をスタートしました。

クリスマスに医療施設の講堂を貸し切って、キングコング西野さんの絵本・えんとつ町のプペルの光る個展を開催し、その施設の子供達と家族を招待します!

——-Facebook文から抜粋————-

「何もしたくない。どうせ退院したらねって言われるだけじゃん」

3年間にわたる娘の付き添い入院中に出会った、6歳の子に言われた言葉です。

すごくすごく悔しくて、いつか絶対入院中に「すっげーー!!👀」っと目を輝かせるような体験を届けてやる!とずっと思っていました。

病室で読んでいた絵本が、クリスマスの日に世界観そのままに光る絵として展示されていたら…

「病院でこんな凄い事があったんだぜ!」と子供達が目を輝かせて自慢出来るような一日にしたいと思っています。

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入院中に出会った「毎日つまらない」という子供達の言葉がこの活動を起こす原動力になりました。
そしてCARE LANDも、私自身の入院生活の孤独感から「重い病気をもって家や病院から出られない人達と助け合いたい。社会と繋ぎたい」という気持ちでスタートしました。私にとっては同じ原点です。

このポルカ、何と1日で10万円を達成しました!
嬉しくて、泣きました…
何が嬉しいって病気の子供たちの頑張りが、「価値」として目に見えたことです。

入院って、『病気を治すこと』以外の価値があんまりないんですよ。

入院中に出会ったママやパパは、「早く退院しないと、社会に置いていかれる」「退院したら家族で楽しく暮らせる」って子供を寝かしつけた後、いつも言っていました。

子供達は「退院したら〇〇していいって看護師さんが言ってた!」って大してやりたくもないゲームをピコピコしながら教えてくれました。

入院中って一日中ずーーーっと治療したり、「痛いよー」って泣いてるイメージあるじゃないですか?
皆大半の時間は暇してます 笑

↑毎日20分のリハビリが唯一のイベント

白血病の子も癌の子もそして家族も、痛みに耐えながら暇にも耐えてます。

3ヶ月の入院なら何とか耐えられても、2年3年と続いたら?
私は3年間入院しましたが、気が狂いそうでした。

それでも何とか頑張れたのは、病棟の仲間達と趣味を教えあったり、子供の誕生日を皆で祝ったり、何とかその日の楽しみを作り出したからです。

退院だけを目標にすると、入院ってあまりにも虚しい。しかも退院しても、重い病気を持つ子供達は1日の大半をお家で過ごします。実はあんまり病院生活と変わらないかもしれない。

だったら、もっとその子の生活スペースに「楽しみ」とか「新しい出会い」とか「社会の一員で居られる瞬間」とか持ち込んだ方がいいんじゃないかって思うんです。

「何もしたくない」って言っていた6歳の子は、「サッカーがもっとしたかった」と呟いて天国にいったそうです。

今回のイベント・そして寄付を通して、子供達に伝えたい。

「君たちの頑張りに心が動かされて、こんなすごい事が起こったよ!君達の毎日にはこんなに価値があるよ!」って。

世の中には楽しいことがいっぱいあって、それは決して手が届かないことはないって伝えられたらすごくすごく嬉しいです(^^)

まだまだ始まったばかりです。よければご支援いただけると嬉しいです!→polca

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