『障がい介助者の働き方改革』勉強会を行いました!

先週金曜日、人材会社パソナグループ様の社内勉強会に登壇させていただきました!
パソナグループ様は雇用を中心とした様々な社会課題解決の取り組みをされています。

テーマは『障がい介助者の働き方改革-95%の希望-』

中でも、私がまさに当事者である医療的ケア児の親に焦点を当ててお話しさせていただきました。

このような機会を創ってくださった皆さん、その間娘のケアをしてくださる訪問看護ステーションさんなど、一つ一つの活動が多くの方のサポートによって繋がっていると感じます。

開催は、東京駅が目の前の『JOB HUB SQUARE(ジョブハブスクエア)』の1階にあるTravel Hub Mix(トラベルハブミックス)というスペース。

昨年できたばかりの新しい施設で、大画面の最新モニタに圧倒されながら開始の準備をしました。

パソナグループ関連会社の方々、特に障がい者雇用やダイバーシティー、ママの働き方をサポートする部門の方を中心にお集まりいただきました。

ー医療的ケア児とはどんな子供達のことを指すのか

ーなぜ医療的ケア児のママたちは働き辛いのか

ー健常児ママと何が異なるのか

ーどうすれば、ママたちが自分らしく働けるのか

ーCARE LANDが考える解決策とは

様々なトピックをぎゅぎゅっとお話しし、質疑応答を含め1時間お付き合いをいただきました。
CARE LANDは疾患当事者とその支援者が、守られたプラットフォームの中で情報の交換や仲間作りをしていただけるよう活動しています。

その活動の中で、疾患当事者とその支援者にまつわる社会課題についても考えて行きたい!!
講演を通して有識者と意見交換を行ったり、政府や自治体への提言を行ったりといった機会も今後増やしていきたいと思います。

今回はその第1弾として、人材のプロである方々と、障がい介助者の働き方についてディスカッションができました。

このような勉強会は、CARE LANDのことを一人でも多くの方に知っていただき、有益なソーシャルサポートが提供できるSNSに醸成する一つの要素になるとも考えています。

 

6 Replies to “『障がい介助者の働き方改革』勉強会を行いました!”

  1. ケアランドでもこのようなセミナーを開催して頂きたいです。

    • Nori様

      コメントを頂きありがとうございます。

      多くの方に疾患のことを知っていただける機会となりました。
      CARE LAND内でもこのような会が開けると良いですね。
      いつも応援、ありがとうございます。

  2. 少し前まで、障害者本人の就労生きがいは語られても、重度の障害者の母親の仕事については、語ることもできない雰囲気でした。
    今のように児童デイがあったら、もっと仕事できたかな、と羨ましく思います。
    勿論、まだまだ不十分ですが

    • 宇野雅子様

      コメントを頂きありがとうございます。
      そうですね、少しづつ母子分離のデイ施設が出てきたり、社会の理解も進んでいるように感じます。
      企業様にもとても興味を持っていただきました。

      私も育休復帰できずに退職した一人です。
      宇野様や私のような体験を公にすることで、誰もが働く選択肢が取れる社会に近づけると信じています。

  3. 私は今の職場で働き始めてから2年半が経過しました。障害者の方々の支援施設なので 息子の障害に理解はあるものの…お休みしなきゃいけない日が続けば嫌な顔もされます。仕方ない事ですね…
    ヘルパーさんや訪看さんなど たくさんの人に守られお仕事してます。

    • 周りの方のご理解を得ながら2年以上お勤めされているとのこと、素晴らしいですね。
      やはり私も、娘の病気のことで自由に動けないために、周りに迷惑をかけることもあります。

      でも、私たちのような環境を持つ人が、社会と関わりを持つこと自体に大きな価値があるように最近では思います。

      心苦しい日も、もどかしい日もありますが、少しでも穏やかに暮らしていけたらいいですよね。

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